日焼け止め対策

旅行先

気分が解放される旅行先でも、紫外線はどこにでも降り注いでいます。夏の海は、約90%もの紫外線を反射しています。直射日光も浴びますので、海では水分補給などの熱中症対策もさることながら、あとでシミにならないように、日焼け止めをしっかり塗りましょう。

また、山のレジャーの場合でも、空に近く、建物の影などの日光を遮るものが無いため、強い直射日光があたります。陸地より1000メートル高度が上がるにつれ、紫外線量も10%上昇します。紫外線予防の他、虫よけや、草木での怪我やかぶれ帽子にもなりますので、薄手の長袖シャツを羽織ることと帽子の着用をおすすめします。

冬のウィンタースポーツでも紫外線対策を忘れてはいけません。雪は80%から90%もの紫外線を反射しているのです。目への紫外線も白内障等の病気の原因になりますので、ゴーグルの着用も必須です。地域別にみても、北から南へ南下するにつれて紫外線量も多くなります。北海道と那覇では2倍も変わってきます。紫外線は正午前後が最も多くなります。

ショッピングなどで出歩く際も、活動時間を考えて朝、夕の涼しい時間帯を有効活用しましょう。影は日向より50%紫外線が少ないので、歩く際も日陰を選んで歩きましょう。また、海外でも紫外線の対策は必要です。

特にオーストラリアなどの南半球は、日本の5倍以上の紫外線量とも言われています。オーストラリアは皮膚ガン発症率が世界一ということからも深刻さが伺えます。赤道に近づくにつれ、太陽光線が強くなり、紫外線量が増えます。ご旅行の際は、行き先を地図で確認して、紫外線予防の準備も万全にしておきましょう。